脱毛のお手入れ前に注意すべきこと

脱毛お手入れ前の注意点は、妊娠中や授乳中でないこと、皮膚に異常がないか、前後12時間以内の飲酒、前後10日間の予防接種など

脱毛のお手入れ前にはいくつか注意しなければならない点があります。注意点に気をつけていないと、体調や肌に異常をきたすおそれがあるため、お手入れを受けられないおそれもあります。
まず大前提として、妊娠中や授乳中でないという条件があります。妊娠中や授乳中はホルモンバランスが変化し、肌が敏感になる人が多くなります。また、胎児や母乳などに影響がないとは言い切れないという点も心配です。そのため、妊娠もしておらず、授乳中でもないのが大前提となります。

次に、皮膚に異常がないかどうかも重要なポイントとなります。異常とは、具体的には過度の日焼けや、傷、乾燥などによる肌荒れなどです。脱毛は大なり小なり肌に負担をかけます。そのため、肌に何らかの異常やトラブルがあると、そのトラブルなどを悪化させてしまう可能性があります。そういったトラブルを避けるため、日焼けなどには十分注意し、乾燥を防ぐため顔だけでなく全身の保湿にも気を配りましょう。
肌トラブルには毛抜きやカミソリなどによる毛の処理も含まれます。こうした処理は肌が痛むので、電動シェーバーなどの肌に優しい処理方法にしましょう。眉毛用の電動カミソリなどもおすすめです。

また、体調面からの注意点としては、前後12時間以内の飲酒、前後10日間の予防接種なども避けましょう。体調が優れない場合もお手入れはできません。何らかの薬を服用している場合は、基本的に避けた方がよいですが、内容にもよるので申告しましょう。必ずしも体調が悪くなるわけではないですが、悪影響がないとはいえないので、体調が悪い場合はお手入れはキャンセルした方が賢明です。
飲酒を避ける必要があるのは、飲酒により体温があがりやすくなるためと、体調が変わりやすくなるためです。

お手入れ後、アルコールやサウナや運動、マリンレジャーなど体を温める行為はNG!

お手入れ後は肌が火照ったような状態になるので、体を温める行為はしてはいけません。そのため、アルコールは控える必要があります。同様の理由で、当日のサウナや運動、マリンレジャーなどはしてはいけません。体温があがりやすくなるためトラブルがおきるおそれがあるためです。お手入れ後も控えましょう。
また、生理中はお手入れができないわけではありませんが、体調が悪ければキャンセルしましょう。デリケートゾーンは生理中はお手入れ不可なので注意が必要です。生理中に肌が敏感になる人はあらかじめそのむねを伝えておき、万が一があるといけないので注意しておきましょう。